酔って路上で休憩していた男性に不同意性交か、新潟県長岡市の会社員の男逮捕

酒に酔った見ず知らずの男性にわいせつな行為をしたとして、新潟県警長岡署は11月21日、長岡市の会社員の男(34)を不同意性交の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は8月17日、中越地方で、酒に酔って路上で休憩していた20代の男性に声をかけ、男性が同意していないにもかかわらず、屋外で性交した疑い。 長岡署によると、容疑者は「していない。間違っている」と容疑を否認している。長岡署は余罪があるとみている。

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