「金に困った」無職の男は神社の鈴緒に火を付け、結ばれていた50円玉2枚を盗んだ 窃盗と器物損壊の容疑で再逮捕 鹿児島南署

鹿児島南署は26日、窃盗と器物損壊の疑いで鹿児島市郡元町、無職の男(32)を再逮捕した。再逮捕容疑は6月30日午後6時ごろ、同市の神社で、御神木のしめ縄から垂れ下がっていた鈴緒にライターで火をつけ、鈴緒としめ縄、御神木の一部を焼損、鈴緒に結ばれていた50円硬貨2枚を盗んだ疑い。

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