神戸女性殺害 容疑者の男「好みのタイプと思ってあとつけた」 発生時間帯の現場周辺を検証

兵庫県神戸市で24歳の女性が殺害された事件で、谷本将志容疑者が事件の2日前に被害者を見つけ、「好みのタイプの女性だと思ってあとをつけた」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。 ◇ 事件前、何度も防犯カメラに谷本将志容疑者とみられる男の姿が捉えられていました。 谷本容疑者は、片山恵さんの胸などをナイフで複数回刺し、殺害した疑いがもたれています。これまで片山さんを“まったく知らない人”だと話していました。

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