ことし6月、大阪市内のマンションで女性が住む部屋の玄関扉を工具でこじ開けようとしたとして、大阪府警に邸宅侵入や建造物損壊の疑いで逮捕された愛知県に住むブラジル国籍の21歳の男性が不起訴処分となりました。 大阪府警は、男性は指示役とみられると発表していましたが、29日、大阪地方検察庁は捜査の結果、証拠関係に照らし、男性を不起訴処分にしたということです。 一方で、今月12日に大阪地検は実行犯として逮捕されていたワタナベ・ガブリエル・ツヨシ被告(22)を起訴し、無職の19歳の男を家庭裁判所に送致しています。