「信用金庫の金庫から盗みました」 職員の男を逮捕 金庫の約3000万円は消えたまま 北海道

北海道・伊達警察署は2025年8月29日、窃盗の疑いで洞爺湖町に住む信用金庫の嘱託職員・佐々木一也容疑者(67)を逮捕しました。 佐々木容疑者は、8月25日午後5時ごろから8月28日午後10時までの間に、伊達市内にある勤務先の信用金庫の金庫から約3000万円を盗んだ疑いが持たれています。 佐々木容疑者が函館中央署に8月28日に「信用金庫の金庫から盗みました」と出頭したことで、事件が発覚し逮捕に至りました。 信用金庫は、佐々木容疑者の出頭まで、約3000万円が盗まれたことに気がづいていませんでした。 警察によりますと、佐々木容疑者は信用金庫で、現金を取り扱う業務を行っていて金庫に出入りできる立場だったということです。 佐々木容疑者は警察の調べに対し「盗んだことは認めるが、額についてははっきりわからない」と容疑を一部否認しています。 佐々木容疑者が盗んだとみられる現金は、見つかっていません。 佐々木容疑者が現金を盗んだとみられる金庫をめぐっては、約3000万円とは別に現金がなくなっていると信用金庫から警察に通報があり、佐々木容疑者が関与している可能性があるとみて、警察は男の動機などについて詳しく調べています。

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