“世界最大級のアダルトサイト”でわいせつ行為をライブ配信疑いで逮捕の配信会社社長の男を起訴 東京地検 出演者の女性1人は不起訴

海外のアダルトサイトでわいせつな行為を生配信したとして男女4人が逮捕された事件で、東京地検は22日、ライブ配信会社の社長・北川雄基被告(28)を公然わいせつの罪で起訴しました。 東京地検によりますと、北川被告は今年3月から8月にかけ、都内や埼玉県内でわいせつな行為をしている様子を海外のアダルトサイト「ストリップチャット」で生配信し、不特定多数の人に視聴させた罪に問われています。 東京地検は北川被告の認否を明らかにしていません。 一方、東京地検は北川被告とともに逮捕された出演者3人のうち、女性1人を22日付で不起訴処分としました。 東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

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