《22歳シングルマザー「ゴルフクラブ殴打殺人事件」に新証言》裁判で認められた被告の「女性と別の男の2人の脅されていた」の主張に、当事者である“別の男”が反論 「彼女が殺されたことも知らなかった」と手紙に綴る

3年前の3月。「人を殺した」と浪速警察署に自首してきた男の部屋から、血を流して死亡している22歳の女性が発見された。女性の死因は男からゴルフクラブで多数回殴られた末の失血死で、そのうち頭部顔面には18箇所もの傷があった。だがのちに殺人で起訴された男は法廷で「殺意はなかった」と主張。判決ではこれが認められ、懲役10年の判決が言い渡されている(求刑懲役16年)。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加