広島県警広島中央署は26日、広島市中区の自称飲食店従業員の女(22)を公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、25日午前10時55分ごろ、容疑者の自宅で、もめごとの仲裁をしようとした広島中央署員(24)の右腕にかみついて職務を妨害し、約2週間のけがをさせた疑い。さらに、容疑者を同署へ保護するため連れ出そうとした県警本部の警察官(39)の右肘にかみついて職務を妨害し、約1週間のけがをさせた疑い。 同署によると、容疑者は当時、酒に酔っていたという。
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広島県警広島中央署は26日、広島市中区の自称飲食店従業員の女(22)を公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、25日午前10時55分ごろ、容疑者の自宅で、もめごとの仲裁をしようとした広島中央署員(24)の右腕にかみついて職務を妨害し、約2週間のけがをさせた疑い。さらに、容疑者を同署へ保護するため連れ出そうとした県警本部の警察官(39)の右肘にかみついて職務を妨害し、約1週間のけがをさせた疑い。 同署によると、容疑者は当時、酒に酔っていたという。