国立病院機構九州グループは11日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで5月に現行犯逮捕された同機構沖縄病院(宜野湾市)勤務の30代女性看護師を停職15日間の懲戒処分にした。 同グループによると、女性看護師は5月26日午前3時ごろ、宜野湾市内で酒気を帯びた状況で乗用車を運転。 パトロール中の警察官に停止を求められ、呼気から基準値を上回るアルコールが検知された。 女性は6月に沖縄簡裁で罰金30万円の略式命令を受けた。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
国立病院機構九州グループは11日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで5月に現行犯逮捕された同機構沖縄病院(宜野湾市)勤務の30代女性看護師を停職15日間の懲戒処分にした。 同グループによると、女性看護師は5月26日午前3時ごろ、宜野湾市内で酒気を帯びた状況で乗用車を運転。 パトロール中の警察官に停止を求められ、呼気から基準値を上回るアルコールが検知された。 女性は6月に沖縄簡裁で罰金30万円の略式命令を受けた。