鹿児島県警 下着盗撮で巡査長を減給 被害4人「再発防止策は機能しているのか」

鹿児島県警は2025年11月14日、他人の下着をのぞこうとしたなどとして巡査長を減給10分の1の懲戒処分としたことを明らかにした。わずか数か月前にも別の警察官が無断撮影で処分を受けており、県警の再発防止策の実効性に疑問が投げかけられている。

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