公衆浴場のエレベーター内で女児の下半身触る 容疑で41歳会社員の男を逮捕

公衆浴場のエレベーター内で面識のない女児の下半身を触ったとして、大阪府警北堺署は20日、不同意わいせつの疑いで、大阪市西成区中開の会社員、小西涼容疑者(41)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は、11月上旬の夕方、府内の公衆浴場のエレベーター内で、6歳未満の女児の下半身を触ったとしている。 同署によると、エレベーター内では容疑者と二人きりの状況だった。女児が親に被害を申告し、浴場の店員が110番。防犯カメラ映像などから容疑者の関与が浮上した。

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