公明党は29日、公式Xを更新。同日に公明党徳島県議会議員の古川広志氏が性的姿態撮影等処罰法違反の疑いにより警視庁に逮捕されたことを受け「お詫びの談話」を発表した。 同Xに西田実仁幹事長名義の文書を掲載し「本日(11月29日)、公明党徳島県議会議員・古川広志氏が、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いにより警視庁に逮捕されました」と報告。「弁護士の接見により事実関係を確認した結果、到底容認できない行為があったことが明らかになりました」と伝えた。 「本件は、極めて非倫理的で人権を侵害する重大な犯罪容疑であり、公明党議員として遵守すべき綱領・規約、さらには国民の模範となるべき政治倫理規範に照らして、党の名誉を著しく損なう行為であると言わざるを得ません」と厳しく断じ、「この状況を重く受け止め、速やかに中央幹事会を招集し、中央規律委員会に対し規律処分の検討を指示し、厳正に対応してまいります」とした。 そして「被害に遭われた方に対し、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 警視庁は29日、東京・赤坂のホテルで派遣型風俗店の20代女性従業員を盗撮したとして、古川氏を性的姿態等撮影の疑いで逮捕した。