【独自】金銭トラブルか…飲食店などを経営の男性遺体を損壊し山中に遺棄した疑いで静岡市に住む会社役員の鈴木聖人容疑者(31)ら3人逮捕

飲食店などを経営する男性の遺体を損壊し、山の中に遺棄した疑いで静岡市に住む31歳の会社役員の男ら3人が逮捕されました。 逮捕されたのは静岡市に住む会社役員・鈴木聖人容疑者(31)と飲食店店長・三宅涼馬容疑者(27)と19歳の女の3人です。 3人は、2024年6月頃から10月頃までの間に、静岡市の会社役員・仁藤貴之さん(当時30)の遺体を損壊した上、遺棄した疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、仁藤さんの両親から行方不明者届が出され警察が捜索していたところ、藤枝市の山の中から燃やされた遺体が見つかりました。 関係者によりますと、3人の間で金銭トラブルなどがあったとみられていて、警察が捜査しています。

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