「良いこと悪いこと」最終回 逮捕時の宇都見クチパク→怖すぎる一言だった説 キング生き残らせ恐ろしい最悪復讐か 真犯人に何か伝えた?「あとは頼んだ」ではなく…

間宮祥太朗、新木優子主演の日本テレビドラマ「良いこと悪いこと」は13日に第9話が放送され、一連事件の実行犯が刑事宇都見啓(木村昴)だったことが明らかになった。次回20日が最終回。 ただし最終回予告では「真犯人」が示唆されている。 第9話のラスト、瀬戸紫苑(=ドの子、大後寿々花)の追悼コンサートを終えた宇都見が、突入してきた警察にステージで取り押さえられた場面。宇都見が客席に向かって、何かを言っている途中に警察部隊に押し倒された。 クチパク解読では「あとはたのんだ」で、客席に共犯者がいたとの見方が強まった。 ただし真相は不明で、クチパクが「あとはカノンだ」だったと、生き残ったキングへの制裁としてキングの娘花音が狙われているとの恐ろしい見方も浮上している。宇都見がメッセージを伝えたのは真犯人と、客席後方のキング本人にも向けられていたとも。 高木将(=キング、間宮祥太朗)たちの小学校時代のイジメが公になって非難を浴び、娘花音(宮崎莉里沙)はノートに「イジメ反対」など酷い落書きをされている。

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