「なんで自分が飲酒運転していたのか分からない」 中央分離帯に衝突 流山、酒気帯び運転の疑い

流山署は24日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで流山市、自称会社員の男(37)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は24日午前2時55分ごろ、同市おおたかの森西1の市道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると「なんで自分が飲酒運転をしていたのかが分からない」などと供述している。中央分離帯に衝突する事故を起こした。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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