15日午前10時すぎ、東京・杉並区のアパートで、強制執行に訪れた執行官ら2人が、男に刺され、1人が意識不明の重体となる事件がありました。中継です。 男は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されましたが、その前に部屋でガスボンベに火をつけたとみられ、現在東京消防庁が消火活動をおこなっています。 捜査関係者によりますと、午前10時すぎ、杉並区和泉のアパートの一室で「人が刺された」と110番通報がありました。 この部屋の強制執行のために訪れた執行官の男性と関係者のあわせて2人が、この部屋の住人とみられる40代くらいの男に刺されたとみられています。 執行官らが部屋を訪れたところ、男が突然刃物で刺したとみられ、男はガスボンベを爆発させましたが、その後殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたということです。 刺された執行官の男性が、意識不明の重体で、もう1人は軽傷だということです。 また爆発の影響で、アパートの一室が燃え東京消防庁が消火活動を行っていますが、火の勢いはおさまりつつあるということです。 警視庁は現在男の身柄をすでに近くの警察署に移していて、詳しく事情を聞いています。