福岡・HKT拠点2人刺傷 容疑者の鑑定留置を開始 期間は2カ月間

福岡県が拠点のアイドルグループ「HKT48」の男性スタッフ(44)ら男女2人が刺された事件で、福岡地検は14日、殺人未遂容疑で再逮捕された福岡県糸島市の無職、山口直也容疑者(30)の鑑定留置を始めた。事件当時の精神状態などを調べ、刑事責任能力の有無を判断する。期間は3月16日までの約2カ月間。 事件は2025年12月14日午後5時ごろ発生。福岡市中央区の「みずほペイペイドーム福岡」1階にある関係者駐車場のエレベーターホールで男性スタッフが胸を包丁で刺され、約1分後には、ドームに隣接した商業施設でアルバイト女性(27)=岡山県倉敷市=が襲われた。2人は重傷。福岡県警は翌15日、男性への殺人未遂容疑で緊急逮捕。その後、女性に対する同容疑で再逮捕していた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加