【AFP=時事】英国政府は14日、イランの首都テヘランにある英国大使館が「一時的に閉鎖された」と発表した。 英政府の広報官は「テヘランの英国大使館を一時閉鎖し、今後はリモート運営する」とし、「外務省の渡航情報も、この領事館の変更を反映して更新された」と述べた。 一方でインド外務省は、自国民に対してイランからの退去を勧告した。 在イラン・インド大使館は14日遅く、ソーシャルメディアへの投稿で、「現在イランに滞在しているインド国民(学生、巡礼者、ビジネスマン、観光客)は、利用可能な交通手段でイランから退去するよう勧告する」と述べた。 外務省は、イランには通常約1万人の自国民がいると推定している。 人権団体は、大規模抗議活動への弾圧によりイランでは数千人が死亡、または逮捕されたと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News