トラックから落下した鉄板は約20分道路に放置…危険知らせる措置は取られず 乗り上げ転倒したとみられるバイクの女性が意識不明の重体

大型トレーラーの荷台から鉄板が落下。バイクの女性が乗り上げて転倒とみられ、意識不明の重体です。 1月15日午前7時半ごろ、神戸市東灘区深江南町の国道で大型トレーラーから落下した鉄板に原付バイクが乗り上げ、転倒したとみられる事故がありました。バイクを運転していた70代の女性は意識不明の重体です。 実はその事故の20分ほど前、トレーラーの運転手から「荷崩れして鉄板が落ちた」と通報があったといいます。しかし… (記者リポート)「鉄板はトラックから落下したあと、約20分間道路に放置されたままだったということです」 警察によりますとトレーラーには長さ約9m、厚さ20~30cmある鉄板が複数枚積まれていて、そのうちの1枚が落下。後続の車数台は鉄板をよけて進みましたが、バイクの女性はそのまま鉄板に乗り上げ転倒したとみられています。 現場では、発煙筒など周囲に危険を知らせる措置は取られていなかったということです。 警察は、トレーラーを運転していた44歳の男を道交法違反の疑いで現行犯逮捕し、荷台に鉄板を固定するワイヤーが何らかの原因で切れたとみて、事故の状況を詳しく調べています。

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