宿泊施設などに違法に派遣か 職業安定法違反などの疑い 石川・加賀市の暴力団の男ら2人逮捕

石川県内の宿泊施設や解体現場などに違法に労働者を派遣し働かせたなどとして、2人が逮捕されました。 職業安定法違反などの疑いで逮捕されたのは、石川県加賀市の指定暴力団、山口組傘下組織の55歳の男の組長と、小松市粟津町の宿泊サービス業の53歳の男の容疑者2人です。 警察によりますと、組長の容疑者は、宿泊サービス業の容疑者などに約100回にわたって違法に労働者を派遣。 宿泊サービス業の容疑者は、供給された労働者に宿泊客の送迎をさせた他、建設業務に派遣し違法に働かせた疑いがもたれています。 警察の調べに対し、組長の容疑者は黙秘を続け、宿泊サービス業の容疑者は「派遣に許可がいることは知らなかった」などと容疑を否認しています。

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