マイナカード偽造容疑で2人再逮捕 1.3万人分のデータなど押収 警視庁

マイナンバーカードを偽造したなどとして、警視庁国際犯罪対策課は15日までに、有印公文書偽造・同行使などの疑いで、無職鈴木啓修容疑者(62)ら男2人=いずれも詐欺未遂罪で起訴=を再逮捕した。 同課によると、鈴木容疑者らは、入手した他人のマイナカードの表面をやすりで削り、別人の写真や個人情報が印刷されたフィルムを貼り付けていた。自宅などからは、偽造方法が書かれたマニュアルのほか、他人名義のマイナカードや健康保険証、1万3000人分以上の個人情報データが押収された。 同課は、偽造カードを使って他人に成り済まし、不正にクレジットカードなどを作成していたとみて調べる。 逮捕容疑は、昨年9月30日~10月29日、クレジットカードの審査などに使われる信用情報を管理する日本信用情報機構(JICC)に、偽造したマイナカードなどを提出し、不正に情報を開示させようとした疑い。

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