横断歩道上で6歳と8歳の兄弟が軽乗用車にはねられる 6歳弟が顔などにけがするも命に別状無し 「衝突した後に信号機を見て私が赤信号で交差点に入ったのだと…」86歳女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕

17日午後、福岡県糸島市で横断歩道を渡っていた6歳と8歳の兄弟を軽乗用車ではね、6歳の弟にけがをさせたとして、86歳の女が現行犯逮捕されました。 顔などにけがをした6歳の弟の命に別状はなく、8歳の兄はけがをしていないということです。 ■6歳と8歳の兄弟が横断歩道上で車にはねられる 弟がけがをするも命に別状無し きょう午後1時ごろ、福岡県糸島市志摩御床の信号機がある交差点の横断歩道を渡っていた6歳と8歳の兄弟が軽乗用車にはねられました。 事故当時、6歳の弟は徒歩、8歳の兄は自転車で横断歩道を渡っていて、顔などにけがをした6歳の弟が、病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。 8歳の兄にけがはありませんでした。 ■86歳女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕 警察は車の運転に必要な注意を怠り、6歳の弟にけがをさせた過失運転傷害の疑いで福岡県糸島市神在に住む鷲尾スミエ容疑者(86)を現行犯逮捕しました。 ■86歳女「衝突した後に信号機を見て私が赤信号で交差点に入ったのだと…」容疑を認める 取り調べに対し、鷲尾容疑者は 「車を運転中に赤信号を無視して男の子に衝突させ、傷害を負わせた罪だと理解しました。衝突した後に信号機を見て私が赤信号で交差点に入ったのだと気付きました。」 「信号に入る直前に男の子が渡ってきて急ブレーキを踏んだけど間に合いませんでした」などと話し、 容疑を認めているということです。 警察は鷲尾容疑者が運転する車に乗っていた息子に話を聞くなどして事故の原因について詳しく調べています。

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