実家に放火し両親死亡させた48歳娘「家を燃やすつもりはなかった」一部否認のまま5月18日まで精神鑑定へ

1月4日、宮城県石巻市内の実家に放火したとして女が逮捕された事件で仙台地方検察庁は、21日に女の刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置を始めました。この火事では、実家に住んでいた両親が死亡しています。 この事件は、1月4日、石巻市前谷地の無職・佐々木美和容疑者(48)が、両親が住む実家に放火し、全焼させたとして逮捕されたものです。 この火事では、佐々木容疑者の父・佐々木陞さん(85)と母の恵子さん(80)が急性一酸化炭素中毒で死亡しています。 佐々木容疑者は逮捕当時の取り調べに対し「火はつけたが家を燃やすつもりはなかった」と容疑を一部否認していました。 仙台地検は、佐々木容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため専門家が精神鑑定をする鑑定留置を21日から始めました。期間は、2026年5月18日までで、その後、起訴するか判断します。

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