【泥酔しドア破壊】歌舞伎俳優・中村鶴松、当面謹慎発表も本人からの説明なしに高まる「会見すべき」の声

東京都台東区で、飲食店のドアを壊したとして、器物破損容疑での現行犯逮捕が1月19日に報じられた、歌舞伎俳優の中村鶴松について、所属事務所は1月21日、当面の間の謹慎処分と、2月に予定されていた初代中村舞鶴襲名の見送りを発表した。 「事務所のウェブサイトでは、被害店舗に泥酔状態の鶴松さんが来店し、注文時に本人の勘違いでトラブルとなり、出入口の自動ドアを蹴破ったと説明されています。一部報道にあった、トイレの貸し借りによるトラブルではないともされています。この事務所は、2012年に亡くなった十八代目中村勘三郎さんの事務所として知られ、現在は勘三郎さんの長男・勘九郎さんを筆頭に、勘九郎さんの妻で女優の前田愛さんらが所属しています」(スポーツ紙記者) 鶴松は1月19日夜に釈放され、警視庁蔵前警察署の前で報道陣に『このたびはご心配ご迷惑おかけして、本当に申し訳ありませんでした。被害者の方には、今後とも誠心誠意対応させていただければと思います』と、深く頭を下げた。 だが、X上では 《勘九郎さんの苦悩が見えるよう。やはり、本人同席の上、記者会見なりした方が良いかも…》 と、会見を望む声が聞かれている。最近の傾向として、タレントの不祥事には記者会見が求められるケースが多いと指摘するのは芸能プロ関係者だ。 「鶴松さんは事件発生時、泥酔状態だったと伝えられています。事件を受けて、歌舞伎俳優の“酒癖”を問題視する声があがっています。歌舞伎界全体の評価の低下にもつながりかねないため、やはり鶴松さん本人の口から、あらためて謝罪の言葉と経緯説明を聞きたいと考える人は少なくないでしょう。さらに、鶴松さんの所属事務所は、一部報道を否定する声明も出していますので、記者会見での説明は重要です」 記者会見を開くタイミングも重要だという。 「準備がそろい次第、速やかに記者会見をおこなうのが理想的です。多目的トイレでの不倫が報じられたアンジャッシュの渡部建さんは、会見まで約半年を要し、多くの非難を集めました。女性トラブルが報じられたダウンタウンの松本人志さんや中居正広さんも、現在に至るまで記者会見を開いておらず、こちらも疑問の声が出ています」(同前) 鶴松は、これから歌舞伎界を背負ってゆくべき注目の俳優であるだけに、真摯な対応が求められるところだ。

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