桜島でごみステーションが燃えるなど連続不審火 20歳男と高校生、少女の3人を器物損壊容疑で逮捕 鹿児島中央署

鹿児島市桜島横山町のごみステーションを焼損させたとして、鹿児島中央署は22日深夜、器物損壊の疑いで、同町の無職の男(20)と同市の男子高校生(16)、本籍鹿児島市、住所不定の無職少女(17)を逮捕した。署はこのほか6カ所で火災を認知し、関与をほのめかす容疑者がいることから関連を調べている。 逮捕容疑は17日午後10時50分ごろ、共謀し、市が管理するごみステーションの周辺に積もっていた落ち葉にライターのようなもので火を付け、ステーションにかけられたナイロン製のネットを焼損させた疑い。 署によると、ステーションの中にあったごみも一部焼いた。油が燃えた形跡があった。3人は知人同士。18日午後2時50分ごろ、通行人が県警に通報した。近隣住民への聞き込みや防犯カメラ映像で特定した。 市消防局によると15〜18日、町内で火災が相次ぎ、枯れ草計655平方メートル、オートバイ1台が焼けた。

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