田中ウルヴェ京さん、ネイリスト殺害事件で元交際相手逮捕に私見「緊急じゃないことすら分からないのが本人側ですから…」

23日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、水戸市のアパートで昨年12月31日、ネイリスト・小松本遥さんが殺害された事件で茨城県警が21日、元交際相手で同県城里町の会社員・大内拓実容疑者を殺人の疑いで逮捕した事件を報じた。 この日の番組では、大内容疑者が被害者の実家に位置情報がわかる装置が仕込まれた人気キャラクターのぬいぐるみを送り、居場所を特定した可能性があることを報道。 コメンテーターで出演の五輪シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)メダリストでスポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんは「本人(容疑者)が(犯行を)否定してるので一般論として言い切るしかできないんですけど」と前置きした上で「まず被害者になった側ができることとして警察に電話する、もちろん大事です。警察に電話すると、どのように未然に防げるかという話もできると聞いています。例えば、こんなメッセージが今来ているので、どこまでの緊急性か私自身は分かっていないが、この状況って、どのように返信するといいでしょうか?とか。どのように拒否をしたらいいでしょうか?とか。気をつけることはこれまでの事例でどんなことがありますか?とか。質問をたくさんすることも可能なんですね」と具体的に列挙。 その上で「本人が緊急だって思う主観って本当に緊急なんだけれども、どの程度、どう緊急で、どう未然に防げるかってことは、みんな専門的には知らないから、だからこそ警察はそれを知っている方につないでいただいたりできるので、この場合どうしたらいいですか?っていう現状を話せる場でもあるんだっていうのを知るのは大事だと思います」と続けると「万一、そこで冷たい対応を受けたのだったら、違うところに電話することも可能。つまり(ストーカー警察相談窓口の)『#9110』に何回もかけることも悪いことじゃないんです。緊急じゃないことすら分からないのが本人側ですから、被害者側になりますから、どうしたらいいですか?を聞くことが大事だと思います」と話していた。

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