「社労士の資格がないのに健康保険業務」疑い税理士ら7人書類送検 3年で約340件の業務行い約400万円の報酬得ていたか 税理士「税務の顧客集めのため」と容疑認める

無資格で保険手続きなどの業務を行い、報酬を受け取った疑いで、税理士ら7人が書類送検されました。 社労士法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪市内にある税理士法人代表の男性税理士(39)ら7人です。 捜査関係者によると、7人は去年、社労士の資格がないにもかかわらず、健康保険に関する書類などを日本年金機構に提出し、顧客6社から報酬あわせて6万円を受け取った疑いが持たれています。 およそ3年間で340件ほどの業務を無資格で行い、およそ400万円の報酬を得ていたとみられ、男性税理士らを知る人は… 【税理士らの知人】「会社の規模を大きくしたい気持ちが強かったようで、労務を専門的にできる強みのある税理士法人だということを売りにして、お金を得て、その業務をするように」 男性税理士は去年10月、同じ容疑で逮捕、その後釈放され、警察が任意で捜査していました。 おととしの関西テレビの取材には、社労士の仕事はしていないと主張していました。 (Q.社労士の業務を有償でクライアントから請け負っていたこともない?) 【男性税理士】「ないです」 (Q.一切、社労士の業は行っていない?) 【男性税理士】「はい」 一方で、警察の調べには「税務の顧客を集めるためだった」という趣旨の話をしていて、容疑を認めているということです。 (関西テレビ「newsランナー」2026年1月23日放送)

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