警察官シマ「あなたに逮捕状が出ている」ウソ電話詐欺で岩国市の70代男性が現金2210万円被害

警察官や検察官を名乗るウソの電話を信じ山口県岩国市の70代の男性が現金2210万円をだましとられる詐欺事件が発生しました。 岩国警察署の発表によりますと去年11月5日から24日にかけ、岩国市に住む70代の無職の男性の携帯電話に「+」ではじまる国際電話の着信がありました。 電話先の警視庁の警察官シマを名乗る男は「あなたが口座を売買していることで逮捕状が出ている」、また東京地方検察庁の検察官イシハラを名乗る男は「口座の残高を金融庁の口座に移して不正なお金がないか調査する」「金融庁のコンドウがお金を受け取りに行く」などと話したということです。 話を信じた男性は、指定された銀行口座に現金を振り込んだり、市内の路上で金融庁のコンドウを名乗る男に現金を手渡すなどし、あわせて2210万円をだましとられました。 警察では、警察などかの捜査機関から現金を用意させることはないなどと注意を呼び掛けています。

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