年収2000万は当たり前…プルデンシャル生命「31億円不祥事」の“舞台裏”

100人以上の社員・元社員が総額約31億円の詐取などの不適切な受領を行っていたことが判明した大手生命保険会社・プルデンシャル生命保険。 「ライフプランナー」と呼ばれる営業職員による猛烈果敢な営業スタイルで知られ、1987年の創業ながら保険料等収入は住友生命保険と並ぶ約3兆8000億円にも上り、大手国内生保の一角を占める存在となった同社。 完全成果報酬制を導入し、成績上位の社員は億単位の年間報酬を得るなど、業界内では特異な営業モデルを導入することで多くの優秀な営業職員を引き寄せ、業界屈指の収益力を誇っていることでも知られる。そんな同社は、なぜ大規模な不正の温床となったのか。

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