債権回収免れようと現金3400万円隠す 容疑で81歳女逮捕 銀行借入金返済せず 茨城県警

整理回収機構(本社東京)の債権回収を免れるため資産を隠したとして、茨城県警牛久署と県警捜査2課は26日、強制執行妨害目的財産損壊の疑いで、同県牛久市、元不動産会社社長、女(81)を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は2023年11月上旬から同12月上旬までの間、資産の差し押さえを免れるため、自身の銀行口座から24回にわたって現金計約3400万円を引き出し、別の銀行の貸金庫や口座に預けるなどして財産を隠匿した疑い。 女は銀行からの借り入れを返済しておらず、県警は、債権を引き継いだ同機構などから告発を受け捜査していた。女は強制執行を受ける前、現金約2400万円を貸金庫に、残る約1000万円を別の口座などにそれぞれ移していたとみられる。

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