北海道・釧路警察署は2026年1月26日、釧路と帯広の双方のグループが乱闘になり、釧路市の少年2人に暴行を加え、けがをさせたとして、十勝管内に住む42歳から15歳の男女20人を傷害の疑いで書類送検したと発表しました。 20人は2025年8月17日午後10時半すぎ、釧路市の千代ノ浦漁港の駐車場で、17歳と18歳の男女に対し、頭を殴る蹴るなどの暴行を加え軽傷を負わせた疑いがもたれています。 その20時間前には、釧路管内の心霊スポットで、20人のグループが逆に暴行を受ける事件が起きていて、その時に殴られた少年の父親が報復をけしかけて、釧路の少年らを呼び出したということです。 双方の事件で警察は、これまでに帯広側の6人と釧路の2人を逮捕していて、今回の書類送検で立件されたのは合わせて28人になりました。 事件の発端は、釧路管内のコンビニエンスストアでグループ同士が居合わせた際に「目が合った」ことで帯広側20人と釧路側10人の大乱闘へと発展しました。 警察は約半年間かかった捜査は終結したとしています