広島・羽月隆太郎とは ドラフト7位で19年に入団 俊足が持ち味 昨年はチームトップの17盗塁

広島県警は27日、指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の疑いでプロ野球広島内野手・羽月隆太郎容疑者(25)を逮捕した。羽月容疑者は「使った覚えはありません」と容疑を否認している。 羽月は神村学園から18年ドラフト7位で19年に広島入団。7年目の昨季は主に代走や守備固めとして74試合に出場して打率・295、4打点、17盗塁だった。通算では277試合に出場して打率・243、1本塁打、34打点、51盗塁。2月1日から始まる春季キャンプでは2軍スタートとなっていた。 今季の正二塁手獲りのため、昨年の秋季練習ではノーステップ打法に着手するなど意欲的だった。俊足が持ち味で、25年は74試合に出場し、チーム最多17盗塁をマーク。チームには欠かせない選手だった。 ◇羽月 隆太郎(はつき・りゅうたろう)2000年4月19日生まれ、宮崎県出身の25歳。神村学園(鹿児島)2年生だった2017年夏に背番号6で甲子園へ出場し、2018年ドラフト7位で広島入り。1年目の昨季は2軍のウエスタン・リーグで89試合に出場、打率・300、23盗塁と活躍した。1メートル67、70キロ。右投げ左打ち。

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