ひき逃げ容疑で逮捕の女「人だと思わなかった」 道路に倒れていた高齢女性を… 右腕の骨を折る重傷 救護措置を取らず逃走か 坂井市春江町江留下相田

27日夕方、坂井市の市道でひき逃げ事件があり、道路に倒れていた女性をひいてケガをさせたにもかかわらず、そのまま逃げたとして、51歳の女が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、坂井市春江町江留下相田のパート従業員・宮前めぐみ容疑者(51)です。警察の調べによりますと、宮前容疑者は27日午後5時40分ごろ、坂井市春江町江留下相田の市道で、道路に倒れていた女性を乗用車でひいてケガをさせたにも関わらず、そのまま逃げた疑いです。 宮前容疑者は20分後に現場に戻ってきて、ドライブレコーダーの映像から犯行が分かったもので、警察の調べに対し「何かにぶつかった覚えはあるが、人だと思わなかった」と供述しているということです。 一方、乗用車にひかれた77歳の女性は右腕の骨を折る重傷を負いましたが、命に別条はないということです。消防が駆け付けた際には「自分で転んだが、その後の記憶はない」と話していて、転んで気を失っていた時にひかれたとみられています。 警察では事故当時の状況などについて、宮前容疑者を厳しく追及することにしています。

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