アフリカ東部のソマリア沖などで海賊対処と情報収集活動に当たります。海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」が母港の大湊基地を出港しました。 出国行事では、護衛艦「ゆうだち」の堤敏雄艦長が「派遣部隊一丸となって任務にまい進します」と力強く誓いました。 「ゆうだち」には、海上自衛官およそ200人のほか、海賊を逮捕する権限を持つ海上保安官8人も同乗します。 岸壁では、家族や友人たちが大きく手を振り、遠ざかっていく護衛艦をスマートフォンで撮影していました。 【派遣隊員の家族】 「(護衛艦が)離れるにつれて寂しくなってきて少し心配です」 「寂しくはなりますが本人が選んだ道なので頑張ってほしい」 海上自衛隊によるこの海域への部隊派遣は今回で53回目、大湊基地からの派遣は延べ13隻目となります。