虚偽情報でサーバー契約疑い 61歳男逮捕 「ラオスの帝王ラオジー」児童買春示唆ブログ

児童買春を示唆するブログを開設するために虚偽情報でサーバーを契約したとして、警視庁少年育成課は私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、大阪府河内長野市のアルバイト、紀田浩容疑者(61)を逮捕した。「ラオスの居酒屋で意気投合した男に『日本の住所を貸して』と頼まれて貸しただけだ」と、容疑を否認している。 逮捕容疑は令和4年10月2日午前10時5分ごろ、虚偽の電話番号や住所を送信して、日本国内のレンタルサーバーを契約したとしている。 同課によると、契約されたサーバーで開設されていたのは「ラオスの帝王ラオジーブログ」と題した、ラオスで児童買春をしているとうかがわせるものだった。ブログにはさらに詳細な感想や写真などを閲覧できる有料ブログへのリンクも記載されていたという。木田容疑者の口座には、有料ブログなどの売り上げとみられる計約55万円も振り込まれていた。 5年2月に「ネット上で児童買春のブログを配信している」と警視庁に通報があり、捜査していた。押収された紀田容疑者のスマートフォンからは、ブログと同様の児童買春をしているとみられる写真などが見つかり、同課は紀田容疑者がブログの投稿についても事情を知っているとみて、全容解明を進める。

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