「選挙カー」の音うるさく受験に失敗…賠償請求できる? 弁護士が“違法性”指摘も「立証困難」と話すワケ

衆議院選挙が2月8日に投開票を迎えます。一般的に選挙期間中は、市街地や住宅街などを走行する選挙カーから候補者の名前が連呼されますが、こうした音声に対して、ネット上では「うるさい」「子どもが寝ているのに」などの声が多く上がります。特に今回の選挙は大学や高校、私立中学などの入学試験が行われる時期と重なるため、選挙カーから発せられる音声が受験生に影響を与える可能性あると指摘されています。 もし選挙カーから発せられる音声がうるさくて試験に集中できなかった結果、不合格となった場合、受験生やその家族は、選挙カーに乗っていた候補者やその関係者などに対し、賠償を請求できるのでしょうか。芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。

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