23億円規模インサイダー取引疑いで「三田証券」元幹部ら5人を逮捕 ニデックのTOB代理人務めながら公表前に株式購入か

23億円規模のインサイダー取引をしたなどの疑いで、三田証券の元幹部ら5人が東京地検特捜部に逮捕されました。 逮捕されたのは、「三田証券」の元取締役・投資銀行本部長の仲本司容疑者(52)や、会社役員の松木悠宣容疑者(44)ら5人です。 仲本容疑者らは2024年9月から12月、モーター大手「ニデック」が工作機械大手「牧野フライス製作所」に対する、TOB(株式公開買い付け)の公表前に23億円規模の株式を購入したインサイダー取引などの疑いが持たれています。 三田証券は「ニデック」のTOB代理人を務めていました。 特捜部は5人の認否を明らかにしていません。

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