「モームリ」関連ワードが続々トレンド上位に 運営会社社長の逮捕判明で

「退職代行モームリ」運営会社「アルバトロス」(東京都品川区)社長谷本慎二容疑者(37)と、妻で従業員の志織容疑者(31)が警視庁に逮捕されたことが3日、明らかになり、X(旧ツイッター)では関連ワードが続々とトレンド入りした。 両容疑者は2024年、報酬を得る目的で、退職希望者の勤務先との交渉を違法に弁護士にあっせんしたとして、弁護士資格がないのに報酬目的で法律事務を弁護士に紹介した、弁護士法違反の容疑で逮捕されたことが各社で報じられた。 Xでは「モームリ」「報酬目的」「運営会社社長」「弁護士法違反の疑い」「退職交渉」「弁護士ら」など、関連ワードが続々とトレンド上位に入った。 「退職代行モームリ」は2022年にサービスを開始。退職希望者の手続きを代行する画期的な業務内容がテレビなど各メディアに取り上げられ、一躍有名となった。 一方、警視庁は昨年10月、同法違反容疑でアルバトロス本社や弁護士事務所などを家宅捜索していた。アルバトロスの公式サイトでは、3日午前10時の段階で、家宅捜索当時に公表した声明が残っている。声明では「令和7年10月22日、警視庁が弊社に家宅捜索に入りました」と報告し、「弊社は本件事態を厳粛に受け止めており、引き続き、警視庁の捜査に適切に対応してまいります」「弊社のお客様ならびに関係するすべての方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます」などと、谷本容疑者の名義で記されていた。 「退職代行モームリ」の公式サイトも、3日午前10時段階では稼働が続いている。

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