3日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)では、警視庁がこの日、本人に代わって退職の意思を伝えるサービス「退職代行モームリ」の運営会社代表の谷本慎二容疑者ら2人を弁護士法違反容疑で逮捕したことを報じた。 弁護士資格がないにもかかわわらず退職希望者と勤務先との間の法律的な交渉を弁護士事務所に報酬目的であっせんした疑いがある今回の逮捕について、同番組では大企業の15・7%が退職代行業者を利用した従業員の退職があったとしていることを報道。 記者キャスターの広内仁氏は「時代のニーズをつかみ利用者も多かったビジネスですが、どこに問題が潜んでいたのか。適切なあり方を探るためにも全容の解明が急がれます」と話した。