うその説明で出資者から金をだまし取ったか 農産物販売会社の元代表の男ら3人を再逮捕 詐欺の疑い

野菜の委託販売事業について出資者にうその説明をして金をだまし取ったとして、農産物販売会社の元代表ら3人が再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、熊本県宇城市の農産物販会社「アグリス九州」で当時代表を務めていた畑野博樹容疑者(52)ら3人です。 畑野容疑者は2022年5月から10月の間、他の2人と共謀して野菜の委託販売事業について出資者2人にうその説明をし、現金あわせて1000万円を会社の口座に入金させた疑いが持たれています。 警察によりますと3人は出資者に対して「事業は安泰です」などと説明していましたが、会社は2022年6月ごろから実質的な経営破綻に陥っていたということです。 このことから警察は、3人には当時、配当などを支払う意思や能力がなかったとみています。 畑野容疑者らは実質的に経営が破綻した後、36人の出資者からおよそ1億6000万円を集めていたとみられ、警察は余罪についても慎重に調べを進めています。

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