生後9カ月(当時)の長男の右足に暴行を加え、骨を折る重傷を負わせたとして、茨城県警鹿嶋署は4日、傷害の疑いで、父親で同県鹿嶋市、建設作業員、男(23)=別の傷害容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。同署によると、容疑を否認している。 再逮捕容疑は昨年3月22日までの約1週間の間に、当時住んでいた同市内のアパートとその周辺で、長男の右足に暴行を加え、右のすねの骨を折る全治2カ月の重傷を負わせた疑い。 同署によると、男は事件当時、妻、長女、長男、父親との5人暮らしだった。長男の顔を温風ファンヒーターの送風口に押し付けるなどし重いやけどを負わせたとして、1月15日に傷害容疑で同署に逮捕されていた。