浜松まつりに不正に露店を出した詐欺罪で受刑中の暴力団幹部ら4人が、強制執行を免れようとしたとして逮捕されました。 強制執行妨害目的財産損壊等の疑いで逮捕されたのは、浜松市にある指定暴力団六代目山口組二代目國領屋一家の幹部の男(56)ら男4人です。 男は浜松まつりの組織委員会に暴力団組員であることを隠して誓約書などを提出し、露店を出す権利をだまし取った罪で懲役2年の受刑中で、追徴金が858万円が発生しています。 男は追徴金を支払わず、4人で共謀して男名義の車を部下の暴力団幹部の男の名義に所有者移転登録をして、強制執行を免れようとした疑いなどが持たれています。 追徴金を支払わないと車を引き渡さなければならないため、名義を変更したとみられています。警察は4人の認否を明らかにしていません。