【広島】鈴木清明球団本部長「今後の捜査を見守るしかない」羽月容疑者が指定薬物の使用を認める供述を始める

広島の鈴木清明球団本部長が7日、指定薬物エトミデートの使用を認める供述を始めた羽月隆太郎容疑者について「報道で知りました。今後の捜査を見守るしかないので(起訴などの)動きがあれば対応したい。(選手会とは)話しをしているが、どうなるかはこれから話し合うことになる」と語った。宮崎・日南キャンプ地の天福球場で取材に応じ、明かした。 羽月容疑者は1月27日に広島県警に逮捕され、球団は、同28日に「野球活動停止」などの処分を決めた。当初から「使った覚えはありません」と容疑の否認を続けていた。 キャンプ前日の1月31日にチーム宿舎で行われたミーティングでは、鈴木本部長が改めて薬物使用などで注意喚起。指定薬物や暴力団、オンラインカジノについて「選手生命を失うよ、と話しました」と、危険性などを説明していた。 昨年12月16日に任意同行で受けた羽月容疑者は、尿検査でエトミデートの陽性反応が出た。その後、球団には任意同行されたことを報告しなかった。 きょう7日に、10日間の勾留期限を迎える。逮捕から最大で20日間の身柄拘束が可能。すでに関係先からエトミデートとみられる薬物を含んだカートリッジが複数見つかり、県警は入手先や常習性の有無についても調べを進めている。

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