行方不明の人気情報番組キャスターの母にFBIが懸賞金5万ドル提示 自宅から失踪 模倣犯には警告

米国の朝の人気情報番組「トゥデイ」のキャスターでジャーナリストのサバンナ・ガスリーの母ナンシーさん(84)が先週、アリゾナ州の自宅から失踪した事件で、連邦捜査局(FBI)フェニックス支局は、無事な発見や関与者の逮捕につながる有力情報に対し、5万ドル(約750万円)の懸賞金を出すと発表した。 5日に行われた記者会見で、FBIのハイス・ヤンケ特別捜査官は次のように述べた。 「FBIは現在、ピマ郡保安官事務所と共同でこの事件を捜査しています。本日、ナンシー・ガスリーの発見、あるいは彼女の失踪に関与した者の逮捕・有罪判決につながる情報に対し、5万ドルの懸賞金を出すことを発表します」 当局は失踪に関連して送られた身代金要求のメッセージの精査を進めており、偽のメッセージを作成した疑いですで1名が逮捕されている。ヤンケ捜査官は模倣犯に対し、 「私の次のメッセージはこの状況を利用して利益を得ようとしている詐欺師たちへ向けたものです。我々は捜査を行い、あなたたちの行動に対して必ず責任を取らせます」と警告した。 また、ピマ郡のクリス・ナノス保安官も捜索状況を報告した。 「私たちはナンシーがまだどこかにいると信じています。彼女に帰ってきてほしい。保安官事務所はFBIの全パートナーと共に24時間体制で動いており、ただ彼女を帰宅させ、このすべての真相を突き止めたいと願っています」 サバンナ本人はこれに先立ち、母が「まだ生きている」証拠を求める切実なビデオを公開していた。 (BANG Media International/よろず~ニュース)

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