8日早朝、大阪府門真市で道路上に転倒していた男性が車にはねられて死亡した事件で、46歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。 過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、大阪市城東区の会社員、薮内健史容疑者(46)です。 薮内容疑者は8日午前5時半ごろ、大阪府門真市大池町の片側2車線の国道で、松田寿二さん(82)を車ではねて死亡させ、救護せずにそのまま逃げた疑いがもたれています。 警察によりますと、松田さんは中央寄りの車線で自転車の横に倒れていて、通りかかった人に「大丈夫か」と声をかけられ、「大丈夫」と答えた直後に車にはねられたということです。 薮内容疑者は、警察の調べに対し「小石が当たったような、カツンみたいな音がした覚えがありました。でも、自転車や人という認識はなかったので、その場で停車しなかった」と容疑を否認しているということです。 警察は当時の状況を詳しく調べています。