“名古屋の午後の顔”宮地佑紀生さん、骨髄異形成症候群で死去 77歳 「聞いてみや~ち」で人気に

ラジオパーソナリティーの宮地佑紀生さんが、1月10日に骨髄異形成症候群のため亡くなった。77歳だった。所属するサンデーフォークプロモーションが9日、公式ホームページで発表した。 宮地さんは2016年6月に東海ラジオ『宮地佑紀生の聞いてみや~ち』の生放送中に共演者へ暴行し、けがをさせたとして逮捕。その後、活動休止状態となり、17年12月に復帰した。18年にイベントに登壇した際には、騒動について「どれくらい反省しているかと言うと、ほぼ仕事がゼロ。嫁からの生前死後硬直のような言葉が胸に突き刺さります」と神妙な面持ちで告白していた。 ■所属事務所の報告文 弊社所属タレント 宮地佑紀生が去る2026年1月10日 骨髄異形成症候群のため逝去いたしました。享年78歳。葬儀は近親者にて執り行いました。 生前に賜りましたご厚誼に深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 宮地佑紀生は25歳でラジオパーソナリティとしての活動を開始し、「ミッドナイト東海」「どんどん土曜大放送」といったラジオ番組を担当。1997年からスタートしたラジオ番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」では、名古屋の午後の顔として、長きにわたり皆さまにご支援いただき感謝申し上げます。 ラジオ番組の他にも、テレビ番組・CMでも活躍。朝のワイド番組「どですか!」から、ドラマ「中学生日記」「黄金鯱伝説グランスピアー」など俳優としても出演。そして「もっと食べてみや~ち♪」でおなじみ、スガキヤ様のCMでは出演とあわせて名古屋を代表する歌になりました。 そして、地元名古屋のメディアを中心に活動する傍ら、72歳には新たな挑戦として、YouTubeチャンネルを開設するなど、精力的に活動をしてまいりました。つきましては、生前お世話になった皆さまとの「お別れの会」を執り行うことといたしました。宮地佑紀生を応援してくださいました皆さまにおかれましては、短いお時間で恐縮ではございますが ご参列賜りますようお願い申し上げます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加