愛媛山中に高知市の女性死体遺棄の男 送検 殺害容疑含め捜査本格化

2025年9月、愛媛県の山中に高知市の女性の遺体を遺棄したとして、高知県警は、逮捕した愛媛県の会社員の男を送検しました。 死体遺棄の疑いで送検されたのは、愛媛県四国中央市中之庄町の会社員杉尾頼久容疑者(46歳)です。 高知県警によりますと、杉尾容疑者は2025年9月下旬、愛媛県四国中央市富郷町の山中に、知り合いで高知市の飲食店従業員・大谷せい子さん(当時47歳)の遺体を遺棄した疑いがもたれています。大谷さんは独り暮らしで、2025年9月17日に仕事を終えた後、行方が分からなくなり、家族が11月に行方不明届を提出していました。 その直後、岡山市内の商業施設の駐車場に大谷さんの車があるとの情報提供があり、杉尾容疑者が車を使用していたことが分かりました。 県警は12026年月29日、大谷さんのスマートフォンを使用して電子決済をしたとして、杉尾容疑者を詐欺の疑いで逮捕。 杉尾容疑者が、大谷さんの殺害をほのめかす供述をしたため1月31日、杉尾容疑者の立ち会いのもとで、四国中央市の山中で大谷さんの遺体を発見したということです。 県警は、2月10日、杉尾容疑者を送検し、大谷さんの殺害容疑を含め、事件の全容解明に向け捜査を本格的に進めることにことにしています。

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