生徒の口に殺虫スプレー噴射し吸引させた疑い 三重の元教員の男を再逮捕 不同意性交や不同意わいせつなどの疑いでこれまでに10回の逮捕

私立学校の教員だった男がおととし、学校内で生徒の口の中に殺虫剤を噴射し吸引させたとして再逮捕されました。 強要の疑いで逮捕されたのは三重県津市の無職・高木真清容疑者(50)です。 警察によりますと、高木容疑者は三重県内の私立学校の教員だったおととし10月ごろ、生徒を校内放送で学校内の個室に呼び出し、正座させた上、至近距離から殺虫剤を口の中に噴射し、「吸って、吐いて」などと言い吸引させた疑いが持たれています。 警察の取り調べに対し「全く身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。 高木容疑者は生徒に対する不同意性交や不同意わいせつなどの疑いでこれまですでに10回逮捕されていて、被害にあったとされる生徒は11人に上っています。 去年の7月に始まった裁判で高木容疑者は不同意性交や不同意わいせつについても否認しています。 警察は高木容疑者が他の生徒に対しても同様の暴行をしていた可能性があるとみて捜査しています。

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