長期貸付として2300万円受領 特別背任で元会社役員の男(45)逮捕 鹿児島・霧島市

2021年から24年にかけて、当時取締役を務めていた会社から長期にわたって金を貸し付ける形を装い、会社におよそ2300万円の損害を与えたとして、40代の男が逮捕されました。 特別背任の疑いで逮捕されたのは、宮崎市の会社員、倉祐矢容疑者(45)です。 霧島警察署によりますと、倉容疑者は、霧島市の会社の取締役を務めていた2021年2月から24年4月にかけて、会社から倉容疑者に長期間金を貸し付けるよう装い、およそ30回にわたって現金およそ2300万円を受け取り、会社に損害を与えた疑いがもたれています。 去年1月、この会社から被害の相談が警察にあり、発覚したものです。 取り調べに対し倉容疑者は、「自分のためではなく、会社のために使った」と容疑を否認しています。 警察は、受け取った金の使い道になどについてさらに詳しく調べる方針です。

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