2022年11月から12月にかけ、知人親子から現金430万円をだまし取ったとして、上峰町に住む夫婦が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは上峰町に住む50代の夫婦で、介護施設職員の女とパート従業員の男です。 警察によりますと2人は2022年11月ごろ、吉野ヶ里町に住む知人の当時40代の男性に 「財産分与の話で親族が福岡の高等裁判所に控訴し、手続き費用として800万円支払わなくてはならなくなった」 「弁護士に依頼しているが、動いてくれず、保護観察所が動いてくれている」 「職場のオーナーもお金を出すのを手伝ってくれているが、それでもお金が足りず、立て替えてもらえないか」 などとウソの相談をもちかけました。 話を信じた男性は当時代の70代の父親とともに3回にわたり現金430万円を送金し金をだまし取られたということです。 警察は事件発覚の経緯や被疑者の認否を明らかにしておらず、夫婦に余罪があるとみて捜査を続けています。